4月19日:2026年最新データに情報更新
一人暮らしで犬を飼いたいけど、月にいくらくらいかかるんだろう…?
自分の収入で本当に犬と暮していけるのか、費用感がわからないと不安ですよね。
私は、一人暮らしで小型犬を飼っていて月々17,500円ほどかかっています。
ですが、実際には飼育している犬の種類や、飼い主さんのライフスタイルによって、月々の飼育費用は大きく変わってきます。
この記事では、2026年最新の犬の飼育費用データと我が家のリアル家計をもとに、月々の飼育費用の内訳と、無理なく続けるための節約のコツをまとめました。
自分の毎月の収入だと、犬と暮らすために何にいくら使うことになるのか。
具体的にイメージしながら、ぜひ参考にしてみてください。
【2026年最新】一人暮らしで犬を飼うと月々の費用はいくら?


まず、犬を飼うと毎月どれくらいのお金がかかるのかをお話ししますね。
犬のサイズ別・月々の費用相場
ペットフード協会「2024年全国犬猫飼育実態調査」によると、犬1頭あたりの月間支出の平均は以下のようになっています。
| 犬のサイズ | 月間平均支出 |
|---|---|
| 超小型犬 | 約14,976円 |
| 小型犬 | 約15,606円 |
| 中・大型犬 | 約15,843円 |
| 全体平均 | 約15,270円 |
あくまで平均値なので、こだわりのプレミアムフードを選んだり、トリミング料金の差などで、金額は変わってきます。
上手に節約すれば、もう少し費用を抑えることもできます。
我が家の月々の飼育費用の内訳
参考までに、我が家の月々の費用をご紹介します。
大体、毎月17,500円くらいで落ち着いている感じです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ドッグフード(ブラバンソンヌ定期便) | 約3,500円 |
| おやつ | 約1,500円 |
| トイレシート・消耗品 | 約2,000円 |
| トリミング(月1回) | 6,000円 |
| ケア用品・おもちゃ | 約1,500円 |
| その他(雑費) | 約3,000円 |
| 合計 | 約17,500円 |
平均より少し高めですが、フードにこだわっているのと、トリミングを毎月お願いしているのが大きな理由です。
ここに医療費の積立や突発的な出費があると、もう少しお金がかかってしまうこともあります(後ほど詳しくお話ししますね)。
毎月かかる5つの飼育費用の内訳


ここからは、月々かかる費用の中身を5つに分けて、それぞれの相場をまとめてご紹介します。
気になる項目から、読んでみてくださいね。
ドッグフード代
ドッグフード代は、犬のサイズや選ぶフードのグレードによって幅があります。
| 犬のサイズ | 月額の目安 |
|---|---|
| 一般的な相場 | 2,000〜10,000円 |
| 小型犬 | 3,000〜5,000円前後 |
| 大型犬 | 8,000〜10,000円以上 |
ちなみに我が家は、ベルギー産のプレミアムフード「ブラバンソンヌ」の小型犬成犬用オーシャンフィッシュ2.5kgを愛用しています。
公式通販の定期便サービスを利用していているので、価格は5,247円(税込・10%OFF・送料無料)。
1袋で1〜2ヶ月もつので、月あたりに換算すると約3,500円ほどです。
獣医師監修・原材料にこだわりのあるフードを、1日あたり100円前後で食べさせられるので、コスパも悪くないかなと思っています。
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おやつ代
おやつ代は月1,000〜2,000円くらいが一般的です。
しつけのご褒美や、お出かけのときのモチベーションアップにも使うので、少し多めにストックしておくと安心ですよ。
我が家では、マルお気に入りの無添加おやつ「ビタライフ」などを常備していて、月1,500円ほどかかっています。
▼無添加おやつ5種類を750円でお得にお試しできるミニパックのレビュー記事はこちら。


トイレシート・消耗品代
トイレシートやケア用品などの消耗品は、月1,500〜4,500円くらい。
内訳はこんな感じです。
| 項目 | 月額の目安 |
|---|---|
| トイレシート(ペットシーツ) | 1,000〜3,000円 |
| シャンプー・ケア用品 | 500〜1,500円 |
| その他消耗品 | 500〜1,000円 |
我が家は、リーズナブルなプライベートブランドのペットシートや消耗品を購入していて、月2,000円ほどに抑えられています。
トリミング代
トリミング代は、犬種や毛質によって大きく変わる部分です。
| 犬種・サイズ | 1回あたりの目安 |
|---|---|
| 短毛種(カット不要) | シャンプーのみ 3,000〜5,000円 |
| 長毛種(カットあり) | 6,000〜10,000円 |
| 大型犬 | 10,000〜15,000円 |
我が家は月1回のペースで、1回6,000円。
犬友さんの口コミで、ドッグファーストで良心的な価格のトリマーさん出会えました。
その他(ケア用品・おもちゃ)
おもちゃ、リード、首輪などの買い替えで、月1,000〜2,000円ほどかかります。
毎月必ず買うわけではないので、年間で12,000〜24,000円を予算化しておくと安心かなと思います。
月々にプラスしたい3つの備え


犬と長く暮らしていくには、毎月は発生しないけれど備えておきたいお金についても、考えておくことが大切です。
意外と見落としがちなのが、以下の3つ。
後から慌てないように、一緒にチェックしておきましょう。
定期的にかかる医療費(年間支出)
ワクチンや予防薬は、年に数回のタイミングでまとまった出費になります。
| 項目 | 年間費用 |
|---|---|
| 狂犬病予防接種 | 約3,500円 |
| 混合ワクチン | 4,000〜8,000円 |
| フィラリア予防薬 | 5,000〜10,000円 |
| ノミ・ダニ駆虫薬 | 5,000〜10,000円 |
| 健康診断(任意) | 5,000〜10,000円 |
| 年間合計 | 約2〜4万円 |
月換算すると2,000〜3,500円くらい。
毎月の予算に上乗せしておくと、突然の出費で慌てなくてすむので安心です。
シニア期に向けた医療費積立
犬もシニア期(7歳以降)になると、病気やケガのリスクが上がってきます。
大きな病気の治療費は、想像以上に高額になる場合があるので、しっかり備えておくと安心です。
| 主な疾患 | 治療費の目安 |
|---|---|
| 骨折 | 20〜40万円 |
| 椎間板ヘルニア | 30〜80万円 |
| 心臓病(手術含む) | 30〜100万円 |
| がん治療 | 50〜100万円以上 |
我が家では、月9,000円を医療費用の積立に回しています。
9,000円 × 12ヶ月 × 15年(小型犬の平均寿命) = 約162万円の備え
大きな手術が必要になっても対応できる金額を目標にしています。
「月9,000円は厳しい…」という方でも、まずは月3,000〜5,000円など、無理のない金額から始めてみてくださいね。
出張・旅行時のペットホテル代
一人暮らしで犬を飼うときに意識しておきたいのが、自分が家を空けるときの預け先費用です。
家族と暮らしていれば、誰かが家に残って犬の世話をすることもできるかもしれません。
ですが、一人暮らしだとそうもいきません。
| 預け先 | 費用の目安 |
|---|---|
| ペットホテル(小型犬) | 1泊3,000〜6,000円 |
| 動物病院の預かり | 1泊4,000〜8,000円 |
| ペットシッター(訪問) | 1回3,000〜5,000円 |
| 実家・知人宅 | 手土産代数千円〜 |
年に1〜2回の出張・帰省がある方は、年間1〜5万円くらいを予備費として見ておくといいと思います。
月々の費用を抑える3つのコツ


犬を飼うのって、思ったよりお金がかかる…
と、感じた方もいるかもしれませんね。
ここでは、無理なく続けるための飼育費用の節約ポイントを3つ紹介します。
フードは定期便で10%節約
ドッグフードは、公式通販の定期購入サービスを利用すると、お得に購入できることが多いです。
我が家が愛用しているブラバンソンヌの場合、通常価格5,830円(税込)が定期便だと約5,247円(10%OFF・送料無料)。
1回あたり約580円、年間に換算すると約4,600〜7,000円の節約になります。
定期便はスキップや停止もWebからワンクリックでできるので、合わない場合もすぐやめられて安心です。
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カットモデルでトリミング代を節約
実は、トリマーさんが練習のために募集している「カットモデル」を利用すると、通常料金より無料〜割安でトリミングしてもらえることがあります。
経験の浅いトリマーさんが担当しますが、指導者がついているケースがほとんどなので安心です。
「toritori(トリトリ)」などのモデル犬募集専用サイトやトリマーの専門学校で、募集情報をチェックしてみてくださいね。
その他の節約術まとめ
▼日用品・消耗品・医療費の節約など、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事にまとめています。


「毎月のちょっとした工夫」の積み重ねで、年間数万円の節約ができますよ。
初期費用・年収別の詳細もチェック


月々の費用と合わせて確認しておきたいのが、お迎え時の初期費用と、自分の年収で飼えるかどうかのシミュレーションです。
詳しくは別記事でまとめているので、ここではサッと要点だけお伝えしますね。
初期費用は約5万〜40万円
犬を迎える最初のタイミングには、生体代やワクチン、ケージやグッズなどで約5万円〜40万円の初期費用が必要になります。
私がマルをお迎えしたときの初期費用は合計で約16.6万円でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 生体代 | 50,000円 |
| 安心パック+追加ワクチン | 77,000円 |
| 生命保証料金 | 12,700円 |
| 畜犬登録・狂犬病接種済票 | 550円 |
| 遺伝子検査証明書 | 1,100円 |
| 商品代(グッズ等) | 4,745円 |
他にもケージ・食器・首輪などで追加1〜2万円ほどかかっています。
▼初期費用のもっと詳しい内訳は、こちらの記事でまとめていますので、あわせてチェックしてみてくださいね。


犬を飼うために必要な年収の目安
自分の年収でも犬を飼えるのかな…
そんな方に向けて、年収別のシミュレーションをまとめた記事もあります。
年収240万円・300万円・400万円それぞれのケースで、家賃・食費・犬の飼育費を具体的に計算しているので、自分の収入と照らし合わてみてください。


まとめ|月々の費用を把握して計画的に
一人暮らしで犬を飼う月々の費用についてまとめました。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| 月々の飼育費用 | 15,000〜20,000円 (小型犬の目安) |
| 医療費の備え | 月2,000〜9,000円 (積立額による) |
| 出張・旅行時の預け先費用 | 年間1〜5万円 (予備費) |
合計すると、月々2〜3万円を犬のために確保できると、無理なく長く一緒に暮らせます。
でも、大事なのは「平均の金額」だけで判断せず、自分の生活スタイルと照らし合わせて予算を組み立てること。
まずは、今回ご紹介した金額を参考に、自分なりの「我が家の家計シミュレーション」を1枚の紙に書き出してみるのもいいかもしれません。
ノートでもスマホのメモでもOK。
数字が見える化できると、「自分にも飼えそう」「もう少し貯めてからにしよう」と、次の一歩が具体的に見えてきますよ。
無理のない計画で、素敵なワンダフルライフを始めてくださいね。










