【年収240万でも飼える?】一人暮らしで犬を飼うために必要な年収・初期費用・生涯費用を徹底解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。
一人暮らしで犬を飼える年収はいくら?必要な年収と犬の年間飼育費用について解説

いくら年収があれば、一人暮らしでも安心して犬を飼えるんだろう?

「一人暮らしで犬を飼いたい」と思ったとき、まず気になるのが「お金のこと」ですよね。

しほ

私も犬を飼う前は「自分の収入で本当にやっていけるの?」と、すごく不安でした。

でも、事前にしっかり調べて計画を立てたおかげで、年収240万円の一人暮らしでも愛犬と楽しく暮らせています。

この記事では、一人暮らしで犬を飼うために必要な年収・初期費用・年間飼育費用・生涯費用について、最新のデータと私の実体験をもとにわかりやすく解説します。

「自分の年収で犬を飼えるのか知りたい!」
「具体的にいくらかかるのか、全体像を把握したい」

と、いう方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次
スポンサーリンク

一人暮らしで犬を飼うために必要な平均年収は約450万円

一人暮らしで犬を飼うために必要な平均年収は約450万円

一人暮らしをしながら犬を飼うには、「一人暮らしの生活費」と「犬の飼育費用」の両方をまかなえるだけの収入があると安心です。

犬を飼った場合の平均的な年間支出

総務省の家計調査(2024年)によると、関東で一人暮らしをする人の1ヶ月の平均消費支出は約198,000円です。

ここにペット可賃貸の家賃(東京都内1Kの平均約75,000円)を加えると、1ヶ月の生活費は約273,000円

さらに犬の飼育費用(月約15,000円)を加えると、月の支出合計は約288,000円になります。

これをもとに、一人暮らしで犬を飼った場合にかかる年間支出を算出してみます。

一人暮らしで犬を飼った場合の年間支出

1年間の消費支出:約328万円 +犬の年間飼育費用:約18万円

犬を飼った場合の平均的な年間支出:約346万円

年間346万円の支出をまかなうためには、年収が約450万円ほど必要ということになります。(※手取り率70%の場合)

ただし、犬種やライフスタイルによって必要な年収は大きく異なります。

しほ

私の場合は、年収240万円程度で犬を飼っています。

平均年収に届かなくても、しっかりと家計管理をすれば、犬を飼うことは十分にできると思います。

まずは、初期費用年間費用生涯費用の順に、犬を飼うために必要な費用について詳しく見ていきましょう。

犬をお迎えするときの初期費用は約5万〜40万円

犬をお迎えするときの初期費用は約5万〜40万円

犬を飼い始めるときには、まとまった初期費用がかかります。

お迎え先や犬種によって金額は大きく変わります。

約5万〜40万円くらいを目安にしておくといいのかなと思います。

お迎え先ごとの生体代の目安

犬のお迎え先は、大きく分けて以下の3つがあります。

スクロールできます
お迎え先生体代の目安特徴
ペットショップ5万〜35万円
(血統によっては50万円以上)
すぐに会えて迎えやすい
ブリーダー10万〜50万円犬種の専門家から迎えられる
親犬を確認できることが多い
保護犬の譲渡無料〜5万円程度(実費負担)生体代を抑えられる
ワクチン・避妊手術済みの場合が多い

生体代の金額によって、初期費用は大きく変わってきます。

しほ

希望の犬種や迎え方について、よく検討してみましょう。

生体代以外にかかる初期費用

生体代のほかに、以下のような費用がかかります。

項目費用の目安
畜犬登録3,000円(※義務)
狂犬病予防接種3,500円(※義務)
混合ワクチン接種4,000〜8,000円
マイクロチップ装着3,000〜10,000円
避妊・去勢手術25,000〜35,000円
飼育グッズ一式10,000〜30,000円

その他、最初に準備する飼育グッズ代で、ケージやサークル(10,000〜20,000円)、首輪やリード(3,000〜5,000円)、食器や給水器(1,000〜3,000円)、トイレシーツ(1,000〜2,000円)などが挙げられます。

しほ

生体代を除いた初期費用だけでも、5〜10万円ほどを見込んでおくと安心ですね。

【体験談】私がお迎えしたときの初期費用は約17万円

私は、愛犬をペットショップからお迎えしました。

そのとき、実際にかかった初期費用の内訳はこちらです。

項目金額
生体代50,000円
安心パック + 追加ワクチン接種77,000円
生命保証料金12,700円
畜犬登録・狂犬病接種済票550円
遺伝子検査証明書1,100円
商品代金(グッズ等)4,745円
初期費用の合計約166,000円

これ以外にも、ケージや食器など最低限の飼育グッズを購入しました。

こちらは約10,000〜20,000円ほどでしたが、貯まっていたPayPayのポイントを使ったので、実際の現金支出はほとんどありませんでした。

最初から全部を揃えようとせず、ケージや食器など本当に必要なものだけ買って、お散歩グッズなどはお迎え後に愛犬に合うものを選んで追加購入しました。

しほ

トータルで約18万円ほどの出費でしたが、工夫次第で現金の出費を抑えることができました。

「犬を飼いたいな」と思ったら、まず初期費用分の貯金を初めておくと安心です。

犬の年間飼育費用は約20万〜23万円

犬の年間飼育費用は約20万〜23万円

犬を飼い始めると、毎月コンスタントにかかる費用と、年に1回(または不定期)にかかる費用があります。

両方合わせて、約20万〜23万円の年間飼育費用がかかります。

毎月かかる犬の飼育費用

一般社団法人ペットフード協会の「2024年 全国犬猫飼育実態調査」によると、犬1頭あたりの月間平均支出は以、下の通りです。

犬のサイズ月間平均支出
超小型犬約14,976円
小型犬約15,606円
中・大型犬約15,843円
全体平均約15,270円

主な内訳としては、

  • フード
  • おやつ代
  • トイレシーツなどの消耗品
  • トリミング代
  • 医療費

などがあります。

ちなみに、アニコム損保の「2025最新版 ペットにかける年間支出調査」では、犬にかけた年間費用は413,416円(月換算で約34,500円)という結果も出ていました。

こちらはペット保険やトリミング、ドッグランなどのサービス利用料も含んだ数字なので、ペットフード協会のデータより高めに出ています。

しほ

実際にどのくらいかかるかは、犬種やライフスタイルによって幅があるということですね。

年に1回(または不定期)かかる費用

定期的な予防医療として、以下のような費用がかかります。

項目費用の目安
狂犬病予防接種約3,500円
混合ワクチン4,000〜8,000円
フィラリア予防薬(春〜秋)5,000〜10,000円
ノミ・ダニ駆虫薬5,000〜10,000円
健康診断5,000〜10,000円

合計すると、予防医療だけでも年間2〜5万円ほどかかる計算になります。

犬の年間飼育費用のまとめ

まとめると、犬にかかる年間飼育費用は、以下のようになります。

項目金額
毎月の飼育費用 × 12ヶ月約183,000円
(※月15,270円の場合)
予防医療費約20,000〜50,000円
合計約20〜23万円

この数字はあくまで平均値で、最低限の目安です。

しほ

お迎えする犬種に合わせて、必要な費用を確認しておきましょう。

犬の生涯費用は約250〜500万円

犬の生涯費用は約250〜500万円

犬を飼うということは、10年以上にわたってお金がかかり続けるということでもあります。

犬種やライフスタイルによりますが、犬の生涯費用は250〜500万円ほどかかると言われています。

年間の費用だけでなく、生涯でいくらかかるのかも知っておくと、お迎えするための心の準備がしやすくなりますね。

犬のサイズ別の生涯費用

ペットフード協会の2024年調査データをもとに、サイズ別の生涯費用をまとめました。

サイズ平均寿命生涯費用の目安
超小型犬15.07歳約255万円
小型犬14.29歳約238万円
中・大型犬13.86歳約256万円
全体平均14.62歳約245万円

これは、最低限の飼育費用の目安です。

その他にも、

  • トリミング
  • ペットホテル
  • しつけ教室
  • ドッグラン

などのサービスを利用する場合は、生涯で300〜500万円になることも珍しくありません。

シニア期は費用が増える

犬は、7歳頃からシニア期に入ります。

シニア期になると、主に「医療費」「フード代」「介護用品」の3つの飼育費用が増える傾向があります。

医療費の増加

若いうちは予防接種程度で済んでいた医療費が、シニア期になると定期検診の回数が増えたり、持病の治療が必要になってきたりします。

犬の病気やケガの治療費は、公的な保険がないため全額自己負担です。

シニア期にかかる医療費を、愛犬が若いうちからしっかりと準備しておくと安心です。

フード代の変化

シニア用のフードは一般的なフードより値段が高めのものが多いです。

療法食が必要になると、さらに費用がかかる場合もあります。

介護用品の費用

足腰が弱くなると、介護用ハーネスやおむつ、滑り止めマットなどが必要になることもあります。

生涯の医療費の備えは「ペット貯金」がおすすめ

シニア期の費用増加に備えて、「保険に入る」か「積立にする」か、考え方は人それぞれです。

私は、愛犬が若いうちからコツコツ貯金しておくことをおすすめします。

ペット保険に毎月保険料を払うくらいなら、その分を積み立てて確実に手元に残したほうが安心だと、私は感じています。

しほ

ペット専用の口座を作って毎月9,000円を自動積立しています。

この金額は、小型犬の平均寿命である約15年を見据えて逆算しました。

9,000円 × 12ヶ月 × 15年 = 約162万円

ペット保険に加入せず自費で医療費を支払う場合、小型犬の生涯医療費は約125〜160万円が目安とされています。

つまり月9,000円の積立で、生涯の医療費をおおむねカバーできる計算です。

生涯医療費は一度に全額必要になるわけではなく、愛犬の生涯にわたって少しずつ発生していくものです。

この金額には、ワクチンやフィラリア予防などの定期的な支出からシニア期の医療費もきちんと含まれているので、愛犬の医療費の不安をかなり減らすことができました。

とはいえ、突発的に大きな医療費がかかるケースもあります。

  • 骨折: 約20〜40万円
  • がん治療: 約50〜100万円以上
  • 椎間板ヘルニア: 約30〜80万円
  • 心臓病: 約30〜100万円

もし貯金期間の途中に、高額な治療が必要になったら……?

積立を始めて1〜2年目に高額な医療費の支払が必要になったら、貯金だけでは足りないこともあり得ますよね。

だからこそ私は、ペット貯金とは別に「生活防衛資金」をしっかり持っておくことをおすすめします。

生活防衛資金とは

病気や失業など万が一のときに生活を維持するために確保しておく緊急用の貯蓄のこと。

一人暮らしなら生活費の3〜6ヶ月分あると理想的です。

足りない分を、生活防衛資金から一時的に立て替えることができれば、ペット貯金が貯まるまでの間も安心できます。

大切なのは、高額な治療費を請求されたときに「治療するかどうか」をお金の理由であきらめなくて済む状態を作っておくこと。

私は毎月きちんと積み立てていたおかげで、愛犬の体調が「ちょっとおかしいな」と感じたとき、病院代を気にせず迷わず連れていくことができました。

しほ

「シニア期に向けて、医療費をしっかり備えておくこと」が大切です。

一人暮らしの1年間の生活費の目安

一人暮らしの1年間の生活費の目安

犬の飼育費用がわかったところで、次は「一人暮らしに必要な生活費」についても確認しておきましょう。

飼育費用と生活費の両方がわかると、犬を飼うために必要な年収が見えてきます。

総務省の「家計調査年報」(2024年)によると、関東の単身勤労者世帯の1ヶ月の平均消費支出は約198,000円でした。

以下、詳しい内訳を表にまとめました。

項目金額
食料45,800円
住居31,400円
光熱・水道11,000円
家具・家事用品5,500円
被服及び履物7,000円
保健医療5,500円
交通・通信25,000円
教養娯楽22,000円
その他の消費支出44,800円
消費支出合計約198,000円
出典:「家計調査年報」(総務省統計局) 2024年のデータをもとに作成

あくまで平均値なので、必要な項目や金額は住んでいる地域や生活スタイルによって大きく変わります。

しほ

まずは、自分の月々の支出がどのくらいかを一度確認してみましょう。

ペット可賃貸物件の家賃

犬を飼うなら「ペット可」の物件に住む必要がありますが、これは意外と見落としがちなポイントです。

東京都内のペット可賃貸物件の家賃は、一般的な物件より5〜20%ほど高い傾向があります。

2026年4月現在の目安として、1K物件で約75,000円前後です。

地域や物件の条件によって家賃は大きく変動しますので、あくまで参考程度にしてください。

生活費と飼育費用を合わせた年間支出の目安は約348万円

関東の単身勤労者世帯の1ヶ月の平均消費支出と東京都内のペット可賃貸物件の家賃を考慮して、一人暮らしに必要な1年間の生活費を算出してみましょう。

一人暮らしに必要な1ヶ月の生活費

1ヶ月の消費支出:約198,000円 +家賃:約75,000円 = 約273,000円

※家計調査の「住居」費(31,400円)には持ち家の帰属家賃なども含まれるため、実際に東京で一人暮らしする場合はペット可賃貸の家賃75,000円を使って計算しています。

一人暮らしに必要な1年間の生活費

1ヶ月の生活費:約273,000円 × 12ヶ月 = 約3,276,000円

つまり、一人暮らしの生活費だけで年間約328万円。

ここに犬の年間飼育費用(約20万円)を加えると、年間約348万円になります。

ただし、これはあくまで平均値から算出した目安です。

家賃の安い地域に住んだり、生活費を見直したりすることで、もっと少な生活費でも犬を飼うことは十分に可能です。

【年収別】犬を飼うための生活費シミュレーション

【年収別】犬を飼うための生活費シミュレーション

年収別に、一人暮らしで犬を飼う場合の家計をシミュレーションしてみました。

しほ

ぜひ、自分の年収に近いパターンを参考にしてみてくださいね。

年収240万円(手取り月収15万円)で犬を飼う場合

年収240万円で犬を飼う場合、しっかりとした節約と計画が求められます。

簡単ではありませんが、工夫次第で実現できる範囲です。

1ヶ月の生活費の目安

項目金額
家賃50,000円
食費25,000円
日用品5,000円
水道・光熱費10,000円
交通・通信18,000円
保険・医療5,000円
美容・衣服3,000円
教養娯楽3,000円
その他3,000円
生活費合計122,000円

1ヶ月の飼育費用の目安(小型犬)

項目金額
フード・おやつ4,000円
ペットシーツ・消耗品1,500円
トリミング4,500円
医療費積立5,000円
その他1,500円
飼育費合計16,500円

生活費と飼育費の合計は約138,500円。

手取り15万円から差し引くと、残りは約11,500円です。

正直なところ、かなりギリギリです……。

突然の出費に対応するための余裕が少ないので、年収240万円で犬を飼う場合は、以下のポイントを意識しておくと安心です。

年収240万円で犬を飼う場合のポイント
  • 飼育コストが少ない小型犬を選ぶ
  • トリミング不要な犬種を選ぶと月5,000円ほど節約できる
  • 家賃5万円以下の物件を探す(都内なら足立区・葛飾区エリアなど)
  • 固定費をしっかり見直す(格安SIM・不要なサブスク解約など)
  • 医療費積立は少額でもコツコツ続ける

年収300万円(手取り月収20万円)で犬を飼う場合

年収300万円であれば、しっかり管理すれば小型犬を無理なく飼うことができます。

1ヶ月の生活費の目安

項目金額
家賃65,000円
食費35,000円
日用品5,000円
水道・光熱費10,000円
交通・通信20,000円
保険・医療7,000円
美容・衣服5,000円
教養娯楽8,000円
その他5,000円
生活費合計160,000円

1ヶ月の飼育費用の目安(小型犬)

項目金額
フード・おやつ5,000円
ペットシーツ・消耗品1,500円
トリミング5,000円
医療費積立9,000円
その他2,000円
飼育費合計22,500円

生活費と飼育費の合計は約182,500円。

手取り20万円から差し引くと、残りは約17,500円です。

月1〜2万円の余裕があるので、貯金にも回せます。

年収240万円と比べると、かなり現実的なラインです。

しほ

私も、手取り月収20万円で犬を飼い始めました。固定費をひとつずつ見直しながら、無理のない家計管理を心がけています。

年収300万円で犬を飼う場合のポイント
  • 小型犬なら飼育費用を抑えやすい(余裕があれば中型犬も選択肢に)
  • 医療費積立を毎月コツコツ続けておくと安心
  • 家計のバランスが取れていれば、愛犬との暮らしを十分に楽しめる
  • できれば生活費3ヶ月分の貯金も別で確保しておくとより安心

年収400万円(手取り月収26万円)で犬を飼う場合

年収400万円あれば、飼育できる犬種の選択肢が広がり、余裕を持って犬との生活を楽しめます。

1ヶ月の生活費の目安

項目金額
家賃80,000円
食費45,000円
日用品5,000円
水道・光熱費12,000円
交通・通信15,000円
保険・医療8,000円
美容・衣服10,000円
教養娯楽15,000円
その他10,000円
生活費合計200,000円

1ヶ月の飼育費用(中型犬)

項目金額
フード・おやつ7,000円
ペットシーツ・消耗品2,000円
トリミング8,000円
医療費積立9,000円
その他4,000円
飼育費合計30,000円

生活費と飼育費の合計は約230,000円。

手取り26万円から差し引くと、残りは約30,000円です。

月3万円の余裕があるので、貯金はもちろん、ドッグカフェやお出かけなど愛犬との楽しみにもお金を使えます。

年収400万円で犬を飼う場合のポイント
  • 小型犬〜中型犬まで選択肢が広がる
  • 品質にこだわったフードやサービスを選べる
  • ドッグカフェや旅行など、愛犬との外出も楽しめる
  • 医療費積立に加えて、緊急時の予備費も確保しやすい

【犬種別】年間飼育費用の目安

犬種によって、必要な費用は大きく異なります。

人気犬種の年間飼育費用の目安を、以下にまとめました。

スクロールできます
犬種年間飼育費用(目安)ポイント
チワワ約150,000円体が小さいため飼育コストを抑えやすい
トリミング費用も比較的低い
トイプードル約200,000円被毛が伸び続けるため毎月のトリミング代が必要
柴犬約200,000円食費がやや高め
トリミングは不要だが換毛期のケアが必要
ミニチュアダックスフンド約180,000円腰に負担がかかりやすい
サプリメント代がかかることがある
ゴールデンレトリーバー約400,000円以上大型犬のため食費・医療費ともに高い
トリミングも必要

基本的に、体が小さい犬種ほど飼育コストが低く、体が大きくなるほど費用が増えます。

年収に不安がある場合は、飼育コストを抑えやすい小型犬を選ぶのがおすすめです。

ただし、費用だけで犬種を決めるのではなく、犬種の性格や運動量、必要なケアが自分のライフスタイルに合っているかも大切なポイントですよ。

年収が低くても犬を飼うためにできること

年収が低くても犬を飼うためにできること

年収450万円なんてない…でも犬を飼いたい…!

という方もいらっしゃいますよね。

私も年収240万円で犬を飼っているので、年収が低いからといって諦める必要はないと感じています。

ただ、意識しておきたいことがいくつかあります。

まずは家計の見直しから

犬の飼育費用を節約するよりも、まず固定費など家計を見直しをしたほうが、効果を実感しやすいかもしれません。

  • 通信費: 大手キャリアから格安SIMに変更するだけで月3,000〜5,000円の削減
  • サブスク: 使っていないサービスを解約
  • 保険: 不要な保険を見直す
  • 家賃: ペット可物件の中でも、エリアや築年数を工夫すれば家賃を抑えられる
しほ

固定費は一度見直すと、毎月自動的に節約効果が続くのでおすすめです。

飼育費用を抑える具体的な工夫

日々の飼育費用を抑えるコツもあります。

フードの定期購入割引を活用する

同じフードでも定期購入にすると割引が効くことが多いです。

私も愛犬のフード(ブラバンソンヌ)を定期購入にして、少しでもお得に買うようにしています。

トリミング代を工夫する

料金がリーズナブルでも、安心して任せられるトリマーさんを見つけられると心強いです。

最近はトリマーの専門学校などでカットモデルを募集していることもあります。

通常より安い料金でカットしてもらえる仕組みもあるので活用してみましょう。

無料の施設を活用する

東京都には無料で登録・利用できるドッグランがあります。

お金をかけなくても、愛犬と一緒に楽しめる場所もたくさんありますので、探してみてくださいね。

収入を増やす工夫も選択肢のひとつ

支出を減らすだけでなく、収入を増やすことも大切な選択肢です。

副業で月1〜2万円でも収入が増えれば、飼育費用をまかなう余裕が生まれますよね。

在宅でできる副業なら、愛犬のそばにいながら働けるメリットもあります。

準備が整うまで待つことも、愛情のひとつ

少し厳しく聞こえるかもしれませんが、大切なことなのでお伝えさせてください。

犬は生き物です。

もし、お金が理由で十分なケアができなくなったり、飼い続けることが難しくなったりしたら、一番つらい思いをするのは愛犬です。

経済的な理由でペットを手放す飼い主が増えることが、保護犬の増加にもつながっています。

私は月収20万円で、決してお金持ちなわけではありません。

どちらかと言うと、世間一般で言えば収入が低い部類に当てはまると思います。

だからこそ、お金のことで困らないように家計管理をしっかりすることを大切にしています。

大事なのは「年収がいくらあるか」よりも「自分の収入の中で、犬の飼育費用を無理なく確保できるか」ということ。

もし、今の時点で準備が整っていないなら、まずは生活費を見直して貯金を始めることからスタートしてみてください。

しほ

愛犬との暮らしを想像しながら、お迎えする準備をしている時間も、きっと楽しいはずですよ!

まとめ:犬と安心して暮らすために、自分に合った家計づくりを

犬と安心して暮らすための4つのルール

この記事では、一人暮らしで犬を飼うために必要な年収・初期費用・年間飼育費用・生涯費用について解説しました。

犬を飼うには、お金がかかります。

でも、しっかり計画を立てて準備すれば、年収が高くなくても愛犬と幸せに暮らすことはできると思っています。

まずは自分の生活費を把握して、犬の飼育費用を無理なく捻出できるかを確認してみてください。

この記事が、あなたと愛犬との暮らしを始めるきっかけになれば嬉しいです。

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次