どこからお迎えする?保護犬・ブリーダー・ペットショップ【メリット・デメリット】

一人暮らしで犬を飼う
しほ
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こんにちは、しほです!
一人暮らしで犬と楽しく暮らすためのブログ記事を書いています!

一人暮らしで犬を飼いたいけど、どこからお迎えするのがいいんだろう?

「保護犬」「ブリーダー」「ペットショップ」など、犬をお迎えする選択肢はたくさんあります。

必要な費用や条件も様々で、どこからお迎えするのがいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、保護犬・ブリーダー・ペットショップからお迎えするメリット・デメリット、利用する際の注意点について解説します。

ぜひ、ご参考にしてください!

しほ
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アラフォー。一人暮らしで犬を飼っている歴約15年。自身の経験をもとに「一人暮らしで犬を飼うこと」について、リアルな日常・情報を発信中!
夢は『24時間365日ずっと犬といっしょに暮らすこと!』

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どこから犬をお迎えする?

どこからお迎えする?

犬の入手方法は主に3つです。

「保護犬」「ブリーダー」「ペットショップ」からお迎えするときの違いを、以下の表にまとめました。

入手場所保護犬ブリーダーペットショップ
入手方法保護施設・保護団体から譲渡ブリーダーから購入店舗で購入
費用無料~10,000円程度80,000円~数十万円100,000円~数十万円
特徴・経済的負担が少ない
・保護活動に貢献
・犬種の専門的知識がある
・育成環境を重視
・気軽に来店できる
・たくさんの犬種が見れる
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自分の予算や条件に合う場所から、お迎えを検討しましょう。

以下、犬の入手方法について、それぞれ詳しくご説明します。

保護犬を譲渡してもらう

保護犬とは、動物愛護センターや保健所、愛護団体に保護されている犬たちのことです。

野良犬や迷子、飼育放棄された犬、繁殖引退犬など、様々な事情で飼い主がいない犬たちをお迎えするという方法です。

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ひとつでも多くの命を救うために、「犬を飼うなら保護犬からお迎えしたい」と考える方も増えています。

保護犬を迎えるメリット・デメリット

保護犬を迎えるメリットとデメリットは、以下の通りです。

保護犬のメリット
  • 動物愛護活動に貢献できる
  • 子犬、成犬、老犬と幅広い年齢の犬がいる
  • 基本的に譲渡費用は無料(ワクチン代や手術代など諸経費のみ)
  • アドバイスやサポートが受けられる
保護犬のデメリット
  • 応募条件や審査がある
  • 過去の経験から、性格や健康に問題を抱ている場合がある
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犬によっては「単身不可」や「留守番5時間未満」など、一人暮らしだと満たすのが難しい条件もあります。

保護犬の譲渡を受ける方法は、主に2つです。

動物愛護センター/保健所

環境省ホームページ「収容動物検索情報サイト」
引用:環境省ホームページ「収容動物検索情報サイト

都道府県や各自治体が運営する動物愛護センターや保健所では、保護した犬の譲渡を行っています。

各ホームページなどで、保護犬の情報や譲渡会の日程などを確認しましょう。

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譲渡を希望する場合は、各サイト内の譲渡条件や手続きの手順をよく確認して申し込みするようにしましょう。

保護団体や里親募集サイト

保護団体は、特定非営利活動法人(NPO法人)やボランティアで犬の保護活動をしている個人や非営利団体です。

各団体ごとに定期的な譲渡会や里親募集サイトなどで譲渡を行っています。

残念ながら、「保護犬ビジネス」などという言葉が生まれてしまうくらい法律に違反した保護団体を名乗る営利団体もあります。多額の寄付金や定期的なフードの購入などを請求された場合は注意が必要です。

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団体ホームページやSNSなどで活動実態を確認して、信頼できる団体や個人から譲渡を受けるようにしましょう。

里親募集サイト5選

里親募集サイト5選

保護犬と里親を繋ぐマッチングサイトで、里親募集情報を確認して応募することができます。

以下、大手のペットの里親募集サイト5選をご紹介します。

OMUSUBI(お結び)

OMUSUBI(お結び)
引用:OMUSUBI(お結び)

OMUSUBI(お結び)は、保護犬・保護猫と新しい家族を結ぶマッチングサイトです。

審査制を導入し、信頼できる保護団体のみが登録可能な安心のプラットフォームを提供しています。

全国200団体以上が参加し、常時2,000匹以上の犬猫が新しい家族との出会いを待っています。

殺処分問題の解決を目指し、保護犬・保護猫を迎える文化の普及に取り組んでいます。

基本情報
項目詳細
サイト名OMUSUBI(お結び)
サイトURLhttps://omusubi-pet.com
特徴・おすすめポイント
  • 審査制の導入により、信頼性と安心感を提供
  • データマッチング機能で、ライフスタイルに合った犬猫との出会いをサポート
  • 譲渡決定者へのお結びギフトとして、フレッシュペットフードをプレゼント
  • 専門スタッフによる相談窓口で、応募前から応募後まで丁寧にフォローアップ
  • 姉妹サイト「ペトこと」と連携し、迎える前後の疑問や不安をサポート
  • 譲渡実現率43%を達成し、効果的なマッチングを実現
  • AIを活用したデータ分析により、質の高い出会いを創出予定
  • オンライン上での取り組みに加え、リアルな譲渡会「OMUSUBI Live」も開催

ペットのおうち

ペットのおうち
引用:ペットのおうち

「ペットのおうち」は、全国から寄せられる犬猫などの里親募集情報を掲載するプラットフォームです。

保護活動者や飼育困難な飼い主と、新しい家族を求める人々をつなぎ、28万頭以上のペットに新しい家庭を見つけてきました。

2011年の開始以来、ペットの幸せな生活を支援し続けています。

基本情報
項目詳細
サイト名ペットのおうち
サイトURLhttps://www.pet-home.jp/
特徴・おすすめポイント
  • 年間3万件以上の多様なペット里親募集情報を掲載
  • 全国3,700以上の保護団体が利用する信頼性の高いプラットフォーム
  • 保健所収容ペット情報も掲載し、殺処分予防に貢献
  • 安全な譲渡環境を整備するための評価システムを導入
  • 無料会員登録で里親募集掲載や応募が可能
  • アプリ版では希望条件に合うペットの掲載を即時通知
  • 里親文化の育成と、ペットのためのセーフティーネットとして機能
  • サポートメンバー制度により、保護犬・保護猫への支援活動を実施

anifare(アニフェア)

anifare(アニフェア)
引用:anifare(アニフェア)

anifare(アニフェア)は、保護犬・保護猫と里親をつなぐマッチングプラットフォームです。

獣医師と連携し、動物の健康診断や飼育アドバイスを提供しています。

全国300以上の動物病院と提携し、保護動物の医療ケアと里親への安心な譲渡を実現しています。

アニフェアは動物福祉の推進を目指し、保護動物と人が幸せに暮らせる社会づくりに貢献しています。

基本情報
項目詳細
サイト名anifare(アニフェア)
サイトURLhttps://anifare.jp
特徴・おすすめポイント
  • 獣医師賛同型の里親募集サイト
  • 動物病院での健康診断と飼育アドバイスを実施
  • リコンディショニングセンターで保護動物をケア
  • 全国300以上の動物病院と提携
  • シニア世代向けの「シニアforシニア」マッチングを推進
  • 里親向けの継続的なサポート体制
  • ライブ配信やSNSを活用した情報発信
  • 保護動物の譲渡数は1万頭以上を達成
  • 企業や団体との協賛による安定した運営
  • 動物福祉の5つの自由を尊重したサービス提供

いつでも里親募集中

いつでも里親募集中
引用:いつでも里親募集中

「いつでも里親募集中」は、犬猫の里親探しを支援するウェブサイトです。

動物を譲りたい人と新しい飼い主になりたい人をつなぐプラットフォームとして機能し、無料で利用できます。

クレジットカードなどの登録は不要で、誰でも簡単に利用できる点が特徴です。

動物愛護の精神に基づき、責任ある譲渡を促進しています。

基本情報
項目詳細
サイト名いつでも里親募集中
サイトURLhttps://satoya-boshu.net
特徴・おすすめポイント
  • 無料で利用可能な里親マッチングサービス
  • クレジットカード等の登録が不要で、手軽に利用開始
  • 犬猫の里親募集に特化したプラットフォーム
  • 掲載から譲渡までの流れを詳細に説明し、初めての方でも安心
  • 譲渡条件や動物の特徴を詳しく記載できる仕組み
  • 全国各地の里親募集情報を閲覧可能
  • 責任ある譲渡を促進し、動物の幸せな未来を支援
  • 里親申し込みから譲渡後のフォローまで、サイト上でコミュニケーションが可能

hugU(ハグー)

hugU(ハグー)
引用:hugU(ハグー)

hugU(ハグー)は、ペットの里親募集者と里親応募者をつなぐマッチングサイトです。

保護犬や保護猫など、新しい飼い主を探している動物の情報が多数掲載されています。

全国の個人やグループの保護活動者も検索可能で、近隣で保護されているペットの問い合わせもできます。

譲渡後のサポート体制も充実しており、安心してペットを迎え入れられる環境を提供しています。

基本情報
項目詳細
サイト名hugU(ハグー)
サイトURLhttps://hug-u.pet/
特徴・おすすめポイント
  • 全国12万人以上の会員が登録されており、日本全国の保護犬・保護猫を検索可能
  • 譲渡後、「お迎え特典」としてプレミアムフードや1ヶ月間無料で専門家に健康相談できる「anicom24」サービスを提供
  • 信頼性の高いシステムとサポート体制が整っており、初めてペットを迎える方も安心
  • 保護活動者の検索機能があり、地域に密着した里親探しが可能
  • 公式サイトにペットをお迎えした方の声が多数掲載されており、実際の体験談を参考にできる
  • 猫や犬以外にも、ウサギや小動物、鳥、魚など多様なペットの里親募集情報を掲載
  • 里親募集検索条件を保存でき、希望に合うペットの新着情報を受け取ることが可能

ブリーダーやペットショップから購入する

ブリーダーやペットショップから購入する

犬を購入する方法は、主に以下の2つです。

ブリーダー

ブリーダー

お迎えしたい犬種が決まっているなら、専門ブリーダーからお迎えするのがおすすめです!

犬種に関する専門知識が豊富なので、理想的な犬に出会える可能性が高いでしょう。

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ブリーダーから直接購入するので中間費用がかからず、ペットショップより低価格で購入できる可能性があります!

ブリーダーのメリット・デメリット

ブリーダーから購入するメリットとデメリットについては、以下の通りです。

ブリーダーのメリット
  • 実際に子犬と親犬を見ることができる
  • 生育環境を確認することができる
  • ペットショップより安く購入できる可能性がある
  • 子犬の社会化が身についている
  • 充実したアフターフォローがある
ブリーダーのデメリット
  • 希望の犬種のブリーダーが近くに見つからない場合、遠方まで足を運ばなくてはいけない
  • 悪質なブリーダーもいるので注意が必要

ブリーダーから購入する際の注意点

ブリーダーから購入する場合は…

  • 犬舎が清潔(犬舎の見学ができる)
  • 評判がいい
  • 適正な価格設定

などに気をつけて、実際に犬舎を見学して子犬の生育環境をしっかり確認しましょう。

あまりにも販売価格が安価だったり、見学を断られたりする場合は、利益目的で劣悪な環境で繁殖をしている悪質なブリーダーの可能性がありますので注意しましょう。

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信頼できるブリーダーから購入するようにしましょう!

ブリーダーマッチングサイト5選

ブリーダーマッチングサイト5選

ブリーダーマッチングサイトで、ブリーダーから犬を購入できます。

以下、大手のブリーダーマッチングサイト5選をご紹介します。

みんなのブリーダー

みんなのブリーダー
引用:みんなのブリーダー

みんなのブリーダーは、全国の優良ブリーダーから直接子犬を購入できる国内最大級のマッチングサイトです。

厳しい審査基準をクリアしたブリーダーのみが登録され、安心して子犬を迎えられる環境を提供しています。

成約数36万件を突破し、多くの家族と子犬の出会いを実現してきました。

基本情報
項目詳細
サイト名みんなのブリーダー
サイトURLhttps://www.min-breeder.com/
特徴・おすすめポイント
  • 全国の優良ブリーダーから直接子犬を購入可能
  • 1ヶ月間の無料ペット保険と取引保証付き
  • 登録費用や年会費が無料で、完全成功報酬型
  • ブリーダー専用アプリで取引がスムーズ
  • 厳しい登録基準をクリアしたブリーダーのみ掲載

ブリーダーナビ

ブリーダーナビ
引用:ブリーダーナビ

ブリーダーナビは、全国の優良ブリーダーと子犬を探す方をつなぐマッチングサイトです。

厳選された優良ブリーダーとの取引保証サービスを提供し、犬種や毛色、性別、月齢などの条件で効率的に子犬を検索できます。

無料ペット保険や成約特典など、充実したサービスを提供しています。

基本情報
項目詳細
サイト名ブリーダーナビ
サイトURLhttps://www.breeder-navi.jp/
特徴・おすすめポイント
  • 全国の優良ブリーダーと子犬を探す方をつなぐマッチングサイト
  • 犬種や毛色、性別、月齢などの条件で効率的に子犬を検索可能
  • 厳選された優良ブリーダーとの取引保証サービスを提供
  • 無料ペット保険や成約特典などのサービスが充実
  • ブリーダー直販により中間マージンがなく適正価格で購入可能

ブリーダーズ

ブリーダーズ
引用:ブリーダーズ

ブリーダーズは、全国の優良ブリーダーと子犬の購入希望者をつなぐオンラインプラットフォームです。

健康で可愛い子犬を適正価格で提供し、安心・安全な取引環境を整えています。

基本情報
項目詳細
サイト名ブリーダーズ
サイトURLhttps://www.breeders.jp/
特徴・おすすめポイント
  • 優良ブリーダーの厳選
  • 適正価格での取引
  • 取引保証サービスや1ヶ月間の無料ペット保険を提供
  • 豊富な情報提供
  • 多様な犬種の取り扱い

Breeder Families

Breeder Families
引用:Breeder Families

Breeder Familiesは、動物福祉に重点を置いた優良ブリーダーと子犬を求める人々をつなぐマッチングサイトです。

厳格な17の選定基準と審査プロセスを通じて、信頼できるブリーダーのみを紹介し、子犬の健康と幸せを最優先に考えています。

透明性の高い情報提供と充実したサポート体制で、安心して子犬を迎えられる環境を整えています。

基本情報
項目詳細
サイト名Breeder Families
サイトURLhttps://breederfamilies.com/
特徴・おすすめポイント
  • 動物福祉目線の17の選定基準を採用し、優良ブリーダーを厳選
  • 子犬への負担が少ないブリーダー直販を提供
  • 透明性の高い情報をユーザーに提供
  • 見学対応や飼い主サポートが充実
  • 空輸や近隣預かりサービスを行わず、子犬の健康を最優先

アニマルライン

アニマルライン
引用:アニマルライン

アニマルラインは、ブリーダーから直接子犬・子猫を購入できるマッチングサイトです。

遺伝病DNA検査を全頭実施し、安心して購入できる環境を提供しています。

また、保護犬・保護猫の譲渡も行っており、ペットを迎える新しい選択肢を提案しています。

基本情報
項目詳細
サイト名アニマルライン
サイトURLhttps://animalline.jp/
特徴・おすすめポイント
  • 中間マージンなしの低価格販売
  • 全頭に遺伝病DNA検査を実施
  • ブリーダー直販と保護団体からの譲渡の2つの選択肢
  • 感染症リスクの低減
  • 基本的なしつけがされている場合あり
  • 社会性が身についた子犬・子猫
  • パソコン・スマートフォンからアクセス可能
  • 多様な犬種・猫種の取り扱い
  • ブリーダーとの直接コミュニケーション
  • 見学や現物確認が可能

ペットショップ

犬を飼おうと思ったときに、最初に思いつくのが「ペットショップから購入する」という方法ではないでしょうか?

ペットショップは、誰でも気軽に子犬を見に行ける場所です。

だからこそ、可愛い子犬に一目惚れして衝動買い…なんてことにならないように気をつけましょうね。

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子犬を選ぶときは、自分との相性など冷静に判断するようにしましょう。

ペットショップのメリット・デメリット

ペットショップから購入するメリットとデメリットについては、以下の通りです。

ペットショップのメリット
  • 気軽に色んな種類の子犬を見ることができる
  • その場で購入でき、すぐにお迎えできる
  • 多くのお客さんと触れ合い、人馴れしている可能性が高い
  • 飼育グッズなども購入できる
ペットショップのデメリット
  • ケージの中が汚れたままなど、あまり質のよくない運営をしているショップがある
  • 親犬の詳細や健康状態の確認が難しい場合がある
  • 価格が高い(オプションなどの付帯費用が上乗せされる場合がある)
  • 社会化が不十分で性格に問題を持っている可能性がある

ペットショップから購入する際の注意点

ペットショップから購入するときは…

  • 店内やケージの中が清潔に保たれている
  • スタッフの対応が良い。丁寧な説明や正しい知識を持っている
  • 購入後のアフターフォローがしっかりしている

など、チェックして信頼できるペットショップから購入を検討するようにしましょう。

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犬をお迎えする際、必要な飼育用品もいっしょに購入できるので、初めて犬を飼う人には利用しやすい場所です。

⚠実店舗を持たないネットショップからの購入は注意が必要

最近では、実店舗を持たずネットで子犬を販売しているショップもありますが、個人的には実店舗を持たないネットショップからの購入はおすすめしません。

店舗を持たないため安価での販売が可能であったり、たくさんの犬種の子犬を見て比較することができるなどの利点もありますが、悪質な業者もいないわけではありません

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希望した子犬とは違う子犬が送られてきた等のトラブルもあるようです。

現在は、法律で子犬は対面販売が義務付けられています。

もしネットショップから購入する場合は、必ず子犬と実際に会って状態を確認するなど十分な注意が必要です。

自分に合った場所から愛犬をお迎えしましょう!

自分に合った場所から愛犬をお迎えしましょう!

保護犬・ブリーダー・ペットショップからお迎えするメリット・デメリット、利用する際の注意点について解説しました。

犬の入手方法は主に3つです。

「保護犬」「ブリーダー」「ペットショップ」からお迎えするときの違いを、以下の表にまとめました。

入手場所保護犬ブリーダーペットショップ
入手方法保護施設・保護団体から譲渡ブリーダーから購入店舗で購入
費用無料~10,000円程度80,000円~数十万円100,000円~数十万円
特徴・経済的負担が少ない
・保護活動に貢献
・犬種の専門的知識がある
・育成環境を重視
・気軽に来店できる
・たくさんの犬種が見れる
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自分の予算や条件に合う場所から、お迎えを検討しましょう。

引取先で犬を探すときは、「一人暮らしに合った犬種を選ぶ」ことも大切です。

はじめて犬を飼う初心者さんにおすすめ!一人暮らしでも飼いやすい犬種10選で詳しくご紹介していますので、犬種選びのご参考にご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

この記事が、ご参考になれば嬉しいです!

当ブログを通して、みなさんのシングルライフがわんちゃんとのワンダフルライフになれば幸いです。

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アラフォー。一人暮らしで犬を飼っている歴約15年。自身の経験をもとに「一人暮らしで犬を飼うこと」について、リアルな日常・情報を発信中!
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